潰瘍性大腸炎はアイスを食べて良いの?旦那は寛解期になってから食べるようになった。
【現在までの症状】 発症 2014.夏頃からじわじわ下痢と下血 診断2015.4 直腸型活動期 ~ ゆっくり寛解へ 7月に嫁と出会う 2016.7~下血・下痢悪化 10月2週間入院 12月入籍 2017.3 住宅フルローン購入 目に見える下血なし 12月からリアルダ 2018.1~ 便潜血なし 寛解期 2018.11 ペンタサ座薬減薬による微量下血 2019.1~寛解期 3月~不妊治療中 このブログは潰瘍性大腸炎本人の旦那の様子を妻が書いています。項目が上のカテゴリ帯で分かれています。現在双方30歳 記述的に、彼目線で書いている記事も多々あります |
潰瘍性大腸炎ってアイスを食べてよいのか悩みますよね。私の旦那は26歳で潰瘍性大腸炎を発症しましたが、活動期や下血がちょっとでもあるときは、アイスを食べていませんでした。が、寛解期になってからは、潰瘍性大腸炎でない私より食べるようになってるし、症状も安定しています。
潰瘍性大腸炎はアイスを食べて良いの?旦那は寛解期になってから食べるようになった。
潰瘍性大腸炎ってアイス食べて良いのかな。って思いますよね。
実際に、私の旦那も、もちろんというか、活動期とか、下血があるときは食べていませんでした。
が、旦那は寛解期になった頃から、アイスをどんどん食べるようになっています。
で、アイスを毎日食べるようにもなってしまったので「大丈夫かな。」と心配しているんですが、症状的にも、病院の検査結果的にも、まったく問題は出ていないです。
最初は週に2本とか様子を見ながら食べていた。
さすがに最初から毎日1本。というわけではなく、最初は週に2本とか、食べる頻度を少なくして、
アイスを食べた後、アイスを食べた翌日に、お腹がしんどくないかどうかとかを、自分でちゃんと考えながら食べるようにしていたようです。
さすがに100円のアイスのせいでお腹痛くなったら悲しいですし。
ガリガリくんよりクリーム系で小分けできる箱アイスを食べてる。
アイスにもいろんな種類がありますが、私の旦那は、あまり氷氷していないアイスを選んでいます。
ガリガリくんみたいなかき氷タイプじゃなくて、
コーンアイスみたいなクリーム系のように。
かつ、1個売りされているアイスは大きいサイズのものが多いので、箱売りされているアイスを買ってます。1個1個のサイズが小さいので。
まとめ。潰瘍性大腸炎の旦那の場合は、寛解期で症状が安定しているときにアイスを食べています。
今回のブログ記事のまとめです。
潰瘍性大腸炎はアイスを食べて良いのかな。って気になりますが、私の旦那は、寛解期になってから、ちょっとずつ食べるようになりました。
そして今が夏っていう季節柄もありますけど、毎日小さいアイスを食べています。
潰瘍性大腸炎の症状には個人差も大きいので、ちょっとずつ食べてみて、様子を見てみることが良いのかな。と思います。