最近の食事まとめ。潰瘍性大腸炎のお弁当も。
【現在までの症状】 発症 2014.夏頃からじわじわ下痢と下血 診断2015.4 直腸型活動期 ~ ゆっくり寛解へ 7月に嫁と出会う 2016.7~下血・下痢悪化 10月2週間入院 12月入籍 2017.3 住宅フルローン購入 目に見える下血なし 12月からリアルダ 2018.1~ 便潜血なし 寛解期 2018.11 ペンタサ座薬減薬による微量下血 2019.1~寛解期 3月~不妊治療中 このブログは潰瘍性大腸炎本人の旦那の様子を妻が書いています。項目が上のカテゴリ帯で分かれています。現在双方30歳 記述的に、彼目線で書いている記事も多々あります |
潰瘍性大腸炎で、いまは、便潜血がなくなって、1か月目の食事をしています。
潰瘍性大腸炎は、症状が収まっていれば、食事制限はほとんどないので、ほぼ常食ですね。
豚の生姜焼き風。野菜入り。
牛肉はたべないんですが、豚肉は良く食べます。
(一番おおいのは、もちろん魚。ついで鶏肉ですが。)
豚肉のもも肉は比較的に脂質が少ないので、
豚肉のもも肉と、
玉ねぎと、
細く切ったにんじんを、
しょうゆ、みりん、しょうが、ちょっとかんたん酢を入れて、
オリーブオイルでささっと焼いただけのものです。
かんたん酢を入れると、ちょっとしたテリが出るので、
それに、酢の味もきつくないので、ほんまに、よく使っています。
手抜きしたときの食事はこんな感じ
・・・ちなみに、夜ご飯です。
・スクランブルエッグ
夜にスクランブルエッグで無いわ~って感じですが、
朝から卵は使ってなかった!!ということに気付いて、
卵は1日に1個は基本的に食べる。ということから、簡単にスクランブルエッグに。
・たまねぎと、ネギのお味噌汁。
玉ねぎを1日1個たべると、血液サラサラ効果があるらしいじゃないですか。
私は野菜の中で特に玉ねぎが好きだし、しっかり煮て、繊維を断ち切って、お味噌汁などで食べてます。
豚もも肉の生姜焼き
豚肉のもも肉のスライスを少量のオリーブオイルで焼いて、
・みりん
・しょうゆ
・しょうが
・さけ
でざっと焼いたもの。
ちなみに、ぶたもも肉は硬さが魅力なので、笑
一度、冷蔵庫に入れて、また温めて食べよう。
とかすると、スルメ級になることがあります。
歯を大切に!!
さつまいもスティック
さつまいもは、ガスのもとになるので、活動期はあまり向いてない。とか言いますよね。
さつまいもを、短冊っぽく切って、
フライパンで軽く焼いて、塩をふって、
トースターで軽く焼いたもの。
塩コショウをつけると、さつまいもの甘さと喧嘩する。
(と私は思った。)
ので、塩だけがおすすめ。
ケチャップを後で付けても、おいしい。
余談。最近のジュースはもっぱらカルピスです。※30代
カルピス、おいしいですよね。
潰瘍性大腸炎でも、安心して飲めるカルピスですよ。
そういえば、旦那はカルピスの
【ココカラケア】は体質に合わなかったようで、すぐに飲むことを辞めたんですけどね。
(私が運営している、別のブログサイトの記事です。)
期間限定のカルピスって、絶対はずせないんですけど、白桃もおいしかった・・・!!
そうそう、前回の期間限定のいちごミルクはおいしすぎたので、2本、備蓄しています。
潰瘍性大腸炎の旦那は炭酸で割って、
私はミネラルウォーターで割って飲んでいます。
私は、薄すぎるくらいが好きなので、結構長持ちする。
フレーバーウォーターみたいに。