30歳男性が健康診断で血尿がプラス2。再検査も血尿でプラス1。いつ治るのか。

【現在までの症状】
発症 2014.夏頃からじわじわ下痢と下血
診断2015.4 直腸型活動期 ~ ゆっくり寛解へ 7月に嫁と出会う
2016.7~下血・下痢悪化 10月2週間入院 12月入籍
2017.3 住宅フルローン購入 目に見える下血なし 12月からリアルダ
2018.1~ 便潜血なし 寛解期
2018.11 ペンタサ座薬減薬による微量下血
2019.1~寛解期 3月~不妊治療中
このブログは潰瘍性大腸炎本人の旦那の様子を妻が書いています。項目が上のカテゴリ帯で分かれています。現在双方30歳
記述的に、彼目線で書いている記事も多々あります

健康診断で、いままでは引っかかったことがないのに初めて血尿で再検査になりました。血尿、目に見える血尿はなく、健康診断のような検査で血が混ざってたようです。結果はプラス2でした。

健康診断から1週間後、再検査をするもまたプラス1の血尿の結果がでたので、CTも撮ることになりました。
そのときのことを、この記事にまとめました。

30歳男性が健康診断でプラス2の血尿。再検査も血尿。目には見えない血尿はいつ治るのか。

私は毎年、健康診断は受けていて、潰瘍性大腸炎の持病はあるけど健康診断では引っかからない程度の健康体なので、健康診断で異常がでたことはありませんでした。

しかし、今回、初めて、健康診断で引っかかった項目が、30歳での血尿でした。
・・・血尿の結果がでるってめちゃビビる。

しかも、血尿のプラス1じゃなくて、プラス2だったんです。

タンパク尿とかだったら、「そっかー。」って感じですが、血やもん。ビビります。

で、病院で自分は勤務しているので、健康診断の1週間後、仕事のついでに再検査をしましたが・・・・ また血尿でした。ええーーーーっ って感じです。

血尿のプラス2って結構危険。目で見える血尿はない。

血尿って、プラス1、プラス2、プラス3以上、目に見える血尿

があって、プラス3以上や、目に見ても赤く見える血尿は結構ヤバいです。膀胱炎とか結石の病名が見つかる可能性が高いらしい。

でも、今回の私のプラス2の血尿もまあまあヤバかったらしいです。

というのも、血尿のプラス1だったら、検査の誤差の範囲とかで血尿の健康診断の結果があっても、受診しなくても良いかもレベルらしいんですが、プラス2は、とりあえず、受診はしたほうが良いレベルなんですね。

再検査でまた血尿だったけど、先生には問題ない。と言われた。けど再々検査へ・・・

そんなわけで、健康診断から1週間がたってからの再検査でも血尿が発見されてしまいました。

健康診断ではプラス2だったのがプラス1だったので、少々マシではありますが。

けど、先生によると、ほぼ問題はないらしく、治療や薬もまったくなしで、また1週間後に尿検査をしましょう。とのことで終了。治療もありません。

再々検査ってまじかよ。って感じですが、治ってくれると良いなあ。と思います。

血液検査には異常がない。ストレスで血尿になっているのかも。

血尿により健康診断は再検査になっていましたが、血液検査にはまったく異常はありませんでした。

というより、自分は潰瘍性大腸炎でほぼ毎月採血していて、その検査のほうが項目が健康診断よりも圧倒的に多いので、そのときの炎症反応はなかったなあ。とかが分かります。

なので、目に見えない程度の血尿というところからしても、最近のストレスによって、血尿になっているのかなあ。とか思います。

ここ1か月くらいストレスがマックスで、その2週間目に健康診断。

ストレスの現況がなくなった翌日に再検査だったので、次回はこの1週間後が再々検査になります。

再々検査でも血尿でCTを撮ることになった

さて、健康診断でプラス2の血尿
翌週にプラス1の血尿

今回の再々検査でもプラス1の血尿になってしまって、CTを念のために撮ることになりました。

この結果は1週間後なので、次回の記事に結果をまとめたいと思います。
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