箱庭タウンズの無課金攻略法。観光客を増やす方法と地下鉄の周りに建てる店の数

箱庭タウンズの無課金攻略法の記事です。今回は観光客を増やす方法と、観光客がやってくる地下鉄の周りに建てる店の数について記事にしていきます。２つや３つのお店では、観光客はぜんぜん来てくれません。私は結構建てました。今回はそのときのゲーム画面の写真を付けて解説します。

箱庭タウンズの無課金攻略法。観光客を増やす方法と地下鉄の周りに建てる店の数

箱庭タウンズの無課金攻略方法を書いています。今回の記事の内容は、観光客を増やす方法です。

観光客は地下鉄から来ます（ゲームが進むと駅以外もある。）

で、観光客を来るようにするには、地下鉄の周りにお店を建てましょう。と言われますが、建てても、なかなか最初は観光客が来ません。

今回の記事では、具体的にどのくらいの店舗を建設したら観光客がくるのかを記事にしました。

地下鉄の周りに八百屋やコンビニとかを数店舗建てても効果なし

私は最初、地下鉄の周りに八百屋、魚屋、スーパーを建設しました。この組み合わせが専門街でもあるので。

けど、それだけではぜんぜん観光客が来なくて、ゲームセンターとかを建ててても、観光客は来ても１人くらい。

地下鉄のまわりにお店は建てているのに、ぜんぜん観光客が来てくれない。という悪循環でした。

観光客が地下鉄に６人来たときの店舗数は５店舗

実際に私の箱庭タウンズのゲームの画面です。２年目３月なので序盤で、最初の土地習得のときの画像になります。

観光客が６人きたときのお店の数は５店舗でした。

・アニメショップ
・ゲームショップ
・パンや
・魚屋
・ファミレス

この５店舗になっています。専門街には設定していませんでした。

かつ、５店舗建てても、最初は１人とかしか来てくれなくて、数か月たってから５人来てくれた感じです。なので、パーっと建設ラッシュをして、すぐに結果が出るわけではないです。

観光客を箱庭タウンズの土地取得のアテにしてはいけない理由

箱庭タウンズでは土地習得のときに観光客を集客するとクリアしやすい。とか言われますが、逆に難易度上がります。

その理由は
・店舗建てるお金がかかる。
・序盤は保有店舗が少ない
・観光客がくるまでに時間がかかる

その結果
・土地習得失敗
になるからです。

土地習得のために観光客を増やすのではなく、住民を引っ越しさせよう。

もし、観光客を集めたい理由が土地習得だったときは、観光客で条件をクリアしようとせずに、いまいる住民を新しい土地にお引越しさせて条件クリアを目指したほうが効率が良いです。

そのためには、転居が必要ですが、無課金の場合は、１日２回まで、場所替えができるようになります。

その際のポイントですが
・なるべく給与の高い住民を引っ越し
・オフィスにちゃんと歩ける土地で

という注意点があるので、土地習得については、この記事で、実際の私の土地習得に挑戦中のゲーム画面をつけて書きました。
kotokotostorys.hatenadiary.jp
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