固やきそばとたこやき？の潰瘍性大腸炎の寛解期ごはん

潰瘍性大腸炎の寛解期は大丈夫ってことで、今回は、固やきそばと、たこやき？を食べました。

なんでたこやきに？が付いているかって、潰瘍性大腸炎にタコが相性が悪いのもありますが、（消化が悪い。）

そもそも、私も旦那もタコがもともと好きじゃないから、そうしようもないんですね～　笑

固焼きそばと潰瘍性大腸炎の寛解期（揚げてあるけど、大丈夫？？）

固やきそばは、スーパーで売っているキットを買ってきました。

内容は、揚げてあって、かなりパリッパリの状態になっている麺と、スープです。

で、野菜を入れてもOKらしいんで、とりあえず、キャベツとほうれん草と豚肉を用意して、ゆでます。

（固焼きそばなんだから、茹でずに炒めなよって話ですが、旦那も私もくたくたになった野菜が好きです。）

固やきそばキットの麺はこんな感じ。

潰瘍性大腸炎って揚げ物良いの？？って話ですが、寛解期なら、適量なら問題ないと思います。（個人差はお察しください。）

で、少量ずつ食べることに注意しながら、ポテトチップスも寛解期には食べてるので、問題ないでしょう。笑

ってことで、付属のスープを野菜にからませて、麺の上に直接かけて、出来上がりです。

これ、絶対に具を作りすぎた。

なんか、キャベツキャベツしてるもん。

こんなつもりじゃなかった。

「固やきそばって、初めて食べたけど、甘いんだな。こんなもんなんだな。」

って旦那が言ってて、「そうだね。意外だよね。★」って言ったけど、

ごめん、キャベツの甘味が良さげに出ただけや。

・・・いつか、再チャレンジしようと思います。

たこのいないタコ焼き編

月に２回くらい、寛解期はタコ焼きを作っているんですが、タコ。いません。嫌いだから。

潰瘍性大腸炎自体、タコは消化が悪いから、あんまり良い食材ではないんですよ。（イカも。）

だからまあ、タコが嫌いでも、全く人生こまっていないんですが、なぜかタコ焼き（？）は好きです。

普通に生地をつくって、今回は、レンジで温めたポークビッツと、
ベビーチーズを入れました。

ふむふむ。

ポークビッツ、９０秒で火が通るってことで、レンジで軽く温めてしまえば、安心してタコ焼きに入れられるんですが、レンジの中でかるく焦げたので、やりすぎは禁物。

ポークビッツとチーズのタコ（？）焼きが大量に出来ました。

１人２０個くらいを食べて終了。

あっ、ちなみに、タコが嫌いな私たちのたこ焼きは、
・チーズ
・ポークビッツ
・魚肉ソーセージ

を入れるのが好きです。

餅を入れたとき　→　味が薄くなる感じがして、不合格
生地のみで作ったとき　→　いや、これ、違うって　で不合格

おすすめあったら教えてください。