セリア対キャンドゥの100均一タッチペンを写真付で比較
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セリアとダイソーで売っているタッチペンは似ているんですが、今回の記事では、セリアとキャンドゥのスマホ用タッチペンで文字やイラストを描いてみて機能を比較しました。実際に私が購入した商品の写真もつけています。キャンドゥは先についている透明のゴム部品を取らずに使いましょう。
セリア対キャンドゥの100均一タッチペンを写真付で比較
セリアとセリア対キャンドゥのスマホのタッチペンを購入してきて、両方の書く心地を比べてみました。
まずは商品の写真からです。
上のピンクがセリア、下の黒がキャンドゥです。このように長さは若干キャンドゥのほうが長いんですが、
両方ともボールペンに近いデザインを採用しているので、持ちやすさに関しては、両方とも良いです。
セリアは布っぽいタッチペンなのでスマホのアイコンタッチにも良い。
セリアはこのように、布っぽいタッチ部分になっています。スマホは静電気でタッチする必要があるので、このように布状になっているんですね。
タッチする部分が布で大きいので、スマホのアイコンのタップや、スクロールするときなど、日常的に使いたいときは、この布タイプは重宝です。
キャンドゥは透明の部品を付けたまま使う。
キャンドゥのタッチペンは、このように先端に透明の部品が付いています。
で、このキャップは外してはいけません。
キャンドゥのタッチペンは、この透明のゴム状の部品のところにも静電気のための作用があるので、外したら使えません。
なので、キャンドゥのタッチペンをつかうときには、透明の部品を無理に外そうとしないこと、注意しましょう。
それでも、先が透明になっているキャンドゥのタッチペンは、先が透明な分、タッチするところの画面の視界が広いので、使いやすいです。
ちなみにパッケージはこんな感じです。
外したキャップは~とか書いてありますが、それは保護用キャップの黒い部分のことで、この透明部分を外して良い。という意味ではないです。
実際にスマホで文字とイラストを描いた写真。
セリアのタッチペンと、キャンドゥのタッチペンそれぞれを、実際にアイビスを使って、文字とイラストを描いてみました。
書き直しなしの1発描きで、落書きレベルにしています。
キャンドゥのほうが書きやすい。
私的な感想になりますが、キャンドゥのほうが書きやすいです。
理由としては、やっぱり、先が透明なので画面の視界が広いことと、
透明の部分はゴムで画面に傷はつかないのに、ペンをななめに倒しても、ちゃんと書けるので、本当にボールペンみたいに使えるんです。
布でなくてゴムなので、サラサラとペンを動かしやすいのも、キャンドゥでした。
けど、実際には、セリアが布、キャンドゥが透明ゴム。というだけなので、設置面の面積的には両方とも同じくらいなんですけどね。