明太子とチーズと牛乳で作る簡単明太子パスタ。生クリームなし。所要時間20分
【現在までの症状】 発症 2014.夏頃からじわじわ下痢と下血 診断2015.4 直腸型活動期 ~ ゆっくり寛解へ 7月に嫁と出会う 2016.7~下血・下痢悪化 10月2週間入院 12月入籍 2017.3 住宅フルローン購入 目に見える下血なし 12月からリアルダ 2018.1~ 便潜血なし 寛解期 2018.11 ペンタサ座薬減薬による微量下血 2019.1~寛解期 3月~不妊治療中 このブログは潰瘍性大腸炎本人の旦那の様子を妻が書いています。項目が上のカテゴリ帯で分かれています。現在双方30歳 記述的に、彼目線で書いている記事も多々あります |
明太子とチーズと牛乳で、生クリームを使わずに明太子パスタを作りました。味付けも塩コショウとしょうゆだけで良いのでとっても簡単です。明太子がスーパーで350円の安売りをしていたので作ってみました。旦那にも好評です。
明太子とチーズと牛乳で作る簡単明太子パスタ。生クリームなし。所要時間20分 の材料
明太子パスタの材料の説明です。生クリームは旦那が潰瘍性大腸炎で、寛解期とはいえ一応脂質は減らしたいので牛乳で代用します。
材料 2人分
・明太子(適量、私は2本使いました。)
・牛乳(50CC)
・ピザ用の溶けるチーズ(50gほど。)
・塩コショウ(適量)
・しょうゆ(大匙1ほど)
・パスタの麺
お好みの材料
私は明太子パスタに野菜も入れたのでその材料です。
・玉ねぎ
・アスパラガス
ではレシピの説明です。
野菜を炒める。パスタをゆでるお湯を沸かす
まずは野菜を入れる場合はフライパンで野菜を炒めます。
で、それをしつつ、パスタを鍋で茹でる場合はパスタをゆでるお湯を沸かします。
明太子、牛乳、チーズを入れる。
野菜を炒めたら、そこに塩コショウで軽く味付けをして、牛乳、明太子、チーズを入れて加熱します。
チーズが入っているので、クリーム状になっていきますが、チーズがフライパンの底にくっつきそうになることがあるので、適度に木べらとかで混ぜます。
クリーム状になって、明太子も適度に溶けたら、しょうゆをいれて味付けです。
しょうゆでしっかり明太子パスタの味になります。
この間にパスタをゆでます。
ここまでで15分くらい。
ゆでたパスタ麺に、作った明太子クリームをかけて完成。
茹でておいたパスタ麺に、作った明太子クリームをかけて完成です。
・・・私、盛り付けが苦手というか、盛り付けは放棄する性格なのでこんな感じですが、刻みのりとかをかけたら、っぽくなるんじゃないか。と思います。
潰瘍性大腸炎の寛解期と明太子
潰瘍性大腸炎の旦那、寛解期は寛解期でも最近はめっきり体調がよく、この人ってほんまに病気か??って思うくらいです。笑
なので、潰瘍性大腸炎の再燃期とかには絶対に食べないアスパラガスとか、明太子を料理に入れてみて、どうなるか実験してみました。
・・・・人体実験はなはだしいですが、潰瘍性大腸炎って元気なときに食べれる食材を探していくことも大切ですし。
というわけで、今回は、翌朝も元気だったので、アスパラガスと明太子が大丈夫なことがわかりました。