自動車保険料5万円台でもソニー損保はインターネット割引が減る

【現在までの症状】
発症 2014.夏頃からじわじわ下痢と下血
診断2015.4 直腸型活動期 ~ ゆっくり寛解へ 7月に嫁と出会う
2016.7~下血・下痢悪化 10月2週間入院 12月入籍
2017.3 住宅フルローン購入 目に見える下血なし 12月からリアルダ
2018.1~ 便潜血なし 寛解期
2018.11 ペンタサ座薬減薬による微量下血
2019.1~寛解期 3月~不妊治療中
このブログは潰瘍性大腸炎本人の旦那の様子を妻が書いています。項目が上のカテゴリ帯で分かれています。現在双方30歳
記述的に、彼目線で書いている記事も多々あります

損保ジャパンの自動車保険に、ゴールド免許の14等級で年間6万円の保険料を支払っているので、5万台に変更します。

前回の記事で、アクサダイレクトの見積もりをとったら、4万5千円~5万円に収まることがわかりました。(3万8千円のものもあったが、補償が薄いためやめた。)

だが、インターネット割引が2年で1000円になることが分かったので、アクサダイレクトは止めています。


今回は、ソニー損保を見積もりを取りながら比べてみました。

(前回の記事に、現行の損保ジャパンの保険状況と、アクサダイレクトのことを記載。)
kotokotostorys.hatenadiary.jp

自動車保険料5万台でもソニー損保はインターネット割引が減る

今回は、ソニー損保で見積もりをシュミレーションしました。


・年間予想走行距離について。 ソニー損保のほうが、年間走行距離の伺いの幅が細かく、アクサダイレクトでは、5000キロから1万キロに設定しましたが、7000キロ以下にしました。

・本人と配偶者のみで、30歳以上に限定

・車両保険も補償

一番良いものでも、4万3000円


かなり安いけど、同乗者の傷害補償をありに変更(1000万)
事故時のレンタカー補償を日額5000円補填します。

→ 年間 5万円になった。

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年間5万680円になったので、これはソニー損保でも良いかな。と思いましたが、

インターネット割引が2年目以降も継続されるかが知りたかったので、チャットで質問しました。

ソニー損保のインターネット割引は2000円になる。

ソニー損保にチャットで、インターネット割引の初年度1万円は2年目以降はどうなるのか、について質問しました。

・2年目は5000円
・それ以降はずっと2000円

との回答をいただきました。

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ソニー損保も、初年度だけ高額っていう見せかけの客寄せパンダ的な割引をするのか~ と思ってかなりがっかり。

2年目以降ももうちょっと割引されなきゃ意味ないので、ソニー損保もやめました

全労済の自動車保険は、月額約5000円なので、年間6万台になった

全労済の自動車保険なら安いだろう。と思い、見積もりをネットでシュミレーションしたところ、月額4800円でした。

全労済って、医療保険とかは安いけど、意外と自動車保険は高いんですね。

ちなみに・・・
医療保険の全労済に加入していますが、
・緊急の病気で入院したときも
・手術したときも

告知義務違反はないのに、主治医に診断を確認する。とか言われて、すぐに振込されたことがありません。

かなり、不満があります。

同時に請求した生協の医療保険は、すぐに振込してくれるのに。

東京海上自動車保険のホームページが見にくすぎる。

東京海上自動車保険のホームページからの見積もりは、まず、規約一覧がすごく小さな字ででたり、

見積もりを立てることから、目が痛く、すぐに画面を閉じました。

けど、東京海上イーデザインのほうは、サイトもきれいで、わかりやすく自動車保険の見積もりシュミレーションをすることができました。


イーデザインの保険で、損保ジャパンとほぼ同内容なのに2万安くなった

イーデザインの自動車保険は、現在加入している損保ジャパンの自動車保険の内容とほぼ同内容なのに、

保険料が、6万1千円から、3万7千円とかなりやすくなりました。

きめては、イーデザインの自動車保険は、インターネット割引が、次年度以降もずーーーっと、継続されることです。

ソニー損保とかは、インターネット割引が、1年目が最大で徐々に減額されるので。

次回の記事では、イーデザインの自動車保険で私が契約した内容について、まとめます。

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