潰瘍性大腸炎の寛解期だからって調子に乗って餃子を食べたら腹痛になってトイレから出れないときもある。

潰瘍性大腸炎の寛解期～　ってことで、調子に乗って餃子を大量に作ったら、翌日の体調不良になりました。　・・・反省

潰瘍性大腸炎の寛解期ってことで、調子にのって、餃子を大量に作って食べてしまった。

ドンキに行ったら、餃子の王将の餃子の素が売ってたんですよ。

食べろ食べろと言わんばかりの。（言い訳。）

ってことで、餃子を大量に作りました。

これが１人前です。★

餃子の王将のもとなだけあって、ちょっとスパイシーですっごくおいしかった★

２回分で１袋なので、また作れます。

旦那もいまは、潰瘍性大腸炎の寛解期なので、これくらいなら、たべても大丈夫だろう。と思ったし、

そもそも、食べたい言ったのも旦那やし。

それに、潰瘍性大腸炎って、元気なときに、いろいろ食べてみて、自分の限界値を知ることも闘病で大事なことなんですよ。

（サラッと人体実験的な発言）

食べた１時間後から、徐々に発生するお腹の違和感

で、元気にごはんのおかわりまでしながら、パクパクと食べていたら、

１時間後、

「お腹の調子が悪い。食べ過ぎた。」

って・・・。

そのあとは、ずっとコタツの中で寝ころびながら、２２時に寝ていました。

夜中、トイレに起きることは無かったですね。

翌朝、トイレから３０分出てこない。

寛解期になっても、一応、毎朝トイレに５分くらいはいたんですが、

今日は３０分でてきません。（６時１０分～４０分）

起床時間はいつもと変わらない。とはいえ、３０分をトイレでひきこもるのは久しぶりなので、少々心配

ちなみに、我が家は、トイレが２個あります。

で、トイレの中に、セラミックファンヒータ―があるので、トイレは暖房が効いている感じだし、

トイレにスマホを置くスタンドがあるので、トイレでも基本的に快適に過ごせます。

トイレから生還。顔色はまあ良さげ？

トイレから生還したようなので、下血があったか聞いてみると、下血はなく、普通だったもよう。

けど、念のために朝ごはんはシリアルにする。とのことだったので、シリアルにしました。

普段の朝ごはんは、
・ごはん
・味噌汁、スープ
・卵焼き

なんですが、体調が微妙なときは、シリアルにしているようです。

牛乳は、潰瘍性大腸炎に合わない人がいて、旦那もそうなので豆乳で。

シリアルも繊維質が多いものは活動期にはよくないんですけど、本人がシリアルを食べたほうがおなかが楽なら、問題なさそう。

（潰瘍性大腸炎って、ほんまに個人差が大きい。）

体調不良は朝の１時間程度で収まったようで、普段通り出勤

なんとか、体調不良は朝のみで収まったらしく、（普段から、朝が一番しんどい。）

普段通りの時間で出勤しました。

まあ、潰瘍性大腸炎になってから、彼が仕事を遅刻することは１回もありません。

症状の悪化で、緊急入院して休んだことはありますが。

潰瘍性大腸炎と、仕事のバランスって大変ですよね。

というわけで、潰瘍性大腸炎の寛解期だ！！って思って、調子に乗って食べたら、若干、体調を崩したおはなしでした