ミラノ風ドリアと、ガーリックトーストを簡単に作ってみた。

ミラノ風ドリアと、ガーリックトーストをとっても簡単に（頼れるものには頼って）作ってみました。

潰瘍性大腸炎なら、寛解期のメニューになります。

食べたいって言われたので作ってみたとはいえ、便潜血検査の潜血がなくなって、まだ１か月だったから、少々早かったかなあ。

とは思いつつ、食べたあと、体調を崩してなかったからOKってことで。笑

ミラノ風ドリアの材料

ミラノ風ドリアの材料です。

・グラタンのもと

・とりむね肉（鮭とかも◎）

・たまねぎ

・スパゲッティ―用のミートソース

・低脂肪のとけるチーズ

・豆乳

・ごはん

まずは普通にグラタンを作ります。

まずは、普通にグラタンを作りましょう。

玉ねぎと、鶏肉を火にかけて、良い感じになってきたら、マカロニのゆで時間も考えて、マカロニを投入

ちなみに、マカロニはこの北海道グラタンにはいっていた奴です。

一度、火を止めて豆乳を入れて、グラタンの粉を投入して混ぜてからまた加熱。

ちょっとずつ、どろどろになっていくので、どろどろになったらOK。（どんなんや。）

お皿に移して、ミートソースをかけとく。

グラタンをお皿に入れて、（ドリアにするときは、下にごはん。）

上にレトルトのミートソースをかけます。

この分量で、２人前のレトルトミートソースが、約１人前余りました。

ミートソースは甘味がつよいので、軽く塩コショウをふってからチーズを乗っけておく。

焼く

ガーリックトースト（手抜きMAX）

ガーリックトーストと食べたい。なんて贅沢なことを言ってくれたので、しょうがないから作成。

フランスパンを切って、軽くトースターで焼いて、

このガーリックトーストスプレッドを塗ります。

（ジャムコーナーに売ってて、200円くらい。コスパ普通。）

焼きます。

完成！！　

塗って焼いただけなので、おいしい笑　

このスプレッドは、油分が多いので、これも、潰瘍性大腸炎の寛解期しかダメです。

潰瘍性大腸炎は、何が食べれて何が食べれないかは、最終的には自分のおなかとの相談。

今回は、ミラノ風グラタンと、ガーリックトーストを開拓しました。

あと、食後にかなり乳脂肪分が多い高級なアイスを食べたので、（いただきもの。）アイスもまあまあOKです。

前からアイスは食べてたけど、高級なのは初めてだからねえ。笑

グラタンはなあ、チーズが無ければ、目視が出来ない程度の下血なら食べれるんだろうけど。

チーズがないと、ただのシチューみたいだからなあ。